事例集

○開運アドバイス
・I県 30代女性
おつきあいしても、何故か毎回ゴールインできないお悩みの方からのご相談。
もともと女系家族でその方も二人姉妹ですから、婿養子さんとなるとハードルは更に高まっていました。

開運アドバイス(特にご先祖の供養方法 *お金はかかりません)をお伝えしてご祈祷したところ、理想の男性と3ヶ月も経たないうちに出逢い、その2ヶ月後には結婚されました

難しいご病気もお持ちの女性でしたが、翌年には元気な男の子を出産!
ご両親にも、とても感謝されました。


○(霊視アドバイス)
・S区 40代男性
一等地に開業したのに、患者さんがまばら
「看護師さん達が、メマイや立ちくらみをよく起こされませんか?」とお尋ねしたところ
「そうなんです、それもあります。」とのこと。
私は、そのビル自体に風水的問題が潜んでいることをキャッチしたのです。
また、「失礼ですが、首を◯って自殺されたお婆様と、、、列車に身を投げた女性も視えます。」と言いましたら、
「えっ?!、僕の祖母は首◯り自殺で、その姉にあたる人は列車に飛び込んで亡くなったんです!」と驚かれました。
幸い、賃貸ビルの一角でしたので、開運アドバイスに従って別の場所でクリニックを開業され、移転だけではなく、悪い因縁の解除方法もお伝えしたところ、とても順調になられました。


◯(心理カウンセリング)
S市 50代男性

「もう、会社へ行くのは限界です」。と、憔悴しきっておいででした。

お仕事自体は好きでも、同じ部署にいる数名が気になってしかたないとのこと。
いつも「彼らに馬鹿にされている。」、「陰で、自分をネタに嗤っている。」と感じ、肝心の事務に支障をきたしたり、ご家族にも「この頃、ちゃんと話しを聞いてないじゃない!」と叱られたりと心労はマックスに。

「こんな苦痛が続くなら、もう、退職しようと思うのですが。」と追い詰められた状態でした。
伺ったところ、定年まで僅か6年ほど。
これまで転職の経験は一度もなく、お話の内容から、今すぐに退職されたらとても後悔されることが予測できました。

傾聴を進めるうちに、この方が必死に努力している方向が誤りであることを指摘した上で、アドバイスさせて頂きました。

そのことが非常に腑に落ちたようで、しきりに感心なさっていましたが、何と、この一度のカウンセリングでガラリと変わられたのには私自身がビックリ!

「高価だから」と我慢していた趣味の物も思いきって購入し、週末など楽しくて仕方がないそうです。
このお買い物も「先生のアドバイスがなければ、買えませんでした。」と笑っておられました。

もう、当分はカウンセリングの必要はなさそうですし、本当に嬉しい結果のクライアントさんでした♪

○(霊視アドバイス)
M県 30代男性
経営なさっている店舗奥の壁から、ドンドンと叩く様な強い音がしてくるのが気になって仕方がないとのご依頼。
スタッフさん達も全員がその音を聴いておられるので、「気味が悪い!」「何かヘンなことが起こったらイヤだ!」と休み時間などにはその話題になるので、早くスッキリしたいとお困りでした。
お電話口で霊視したのですが、全く悪い波動はありません。
それどころか、壁の辺りからは「陽の気」が伝わってきます。
以上のことをお伝えした上で、思いきってお隣さんへ直接確認なさることを提案しました。
結果、お隣はマタニティーウェアのお店なのですが、子供服も扱っている為に、子供さんがフィッティングルームでジャンプしたりと、はしゃいでいたのが原因と判明しました。
2回目のご相談の際、亡くなられたお爺さまが「ういろうを供えて欲しい」とおっしゃっていることもお伝えしました。
その時はピンと来なかったそうですが、お家に帰って急に思い出されたそうです。
「あ~、ジイちゃん、よく自分でういろう買ってきてた!」と。
早速、仏壇にお供えされ、お店は益々順調とのことでハリキっていらっしゃいます。

○(開運アドバイス)
C県 20代女性 
ご相談いただいた時は、本当に切羽詰まっておいででした。

夢の新婚生活の筈だったのですが、同居したご主人のお父様が大変に変わった方であるのが判明しました。
どうも、ご家族は隠していらした様です。

お舅さんに、階段から突き落とされそうになったこともある由。
極度のストレスから、ご依頼者は「目が思うように開けられない」「瞼が落ちてきて前の顔じゃないですし、口の中の頬肉も歯にかぶさって…。」と、正直これまで聴いたことのない症状で苦しんでおいででした。
勿論、病院も受診もされましたし、鍼治療、整体、カイロプラクティックなど、随分と巡っておられましたが悪化の一途。

電話にて霊視したところ、嫁ぎ先の神棚?には凄い数のお札がズラズラ。
それも、変色していたり破れていたり、、おまけにお供え物もきちんとされていません。
そのことをお伝えしたら、「そうなんです!その通りなんです! カビたお饅頭なんかも乗ったままで。」「でも、俺の目の黒いうちは触らせない!ってお義父さんが言うし、どうにもできません。」とおっしゃいました。

そこで、神様には彼女なりにお詫びする方向をアドバイスし、こちらからも神様にお願いしました。

それから、トントン拍子にご主人が他県で就職することが決まりました。
ご主人は長男で、社長としてご実家のビル(家業)を継ぐ約束だったのですが、呆気ないくらいに次男さんが取締役になって下さいました。

嬉しいことに、ご実家を出て気分一新、新築したお家は雑誌にも掲載されるほどステキで、ご依頼者の疾患もどんどん上向きです。
依頼者であるA子さんは、「あの地獄には、絶対に戻りたくない!」と感謝して下さいました。
○(心理カウンセリング)
M県 30代 女性
離婚に加え、ご実家に戻ったもののうまく行かずに鬱病を発症されました。
他者の考えを否定することから入るお父様の性格に問題があり、嫌気がさしての、半ば逃避のような結婚でしたから早くに破局を迎えました。
部屋から出ることさえ無理になり、お母様がお食事を置いていって下さる毎日。
彼女はお父様を恨んだり、ご自分を責めたり、でもどうしようもない日々を送っていました。
心療内科に通い、お薬をのんでも「少しマシかな?と思う程度」との体調で、筋力などの低下や生活リズムの点でも焦燥感で一杯。
お電話にて、「今、ご実家にいらっしゃるのには、大きな意味があること」「ご家族の中での“あなたならではの役割”」などをじっくりとお話しさせて頂きました。
彼女にはストンと府に落ちたようで、少しづつエネルギーが戻って来るのを感じたのです。
そして、週に僅かづつのアルバイト(量販店販売)へ行けるようになったことで自信をつけ、正社員としての復帰をはたされました。
今では再婚もされて、お父様の呪縛からも解放されつつある嬉しい症例です。